マイク回路テスター製作 2019-08

マイク回路テスターは自分で命名した。
マイク・ケーブルの途中に端子を取付けた物で送信機、マイク等各種調整や試験に使用する治具だ。

メーカー別治具
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メーカー別治具

今まではメーカー別治具を使用していたが色々問題があったので本格的に作ってみた。

マイク回路テスター全体
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マイク回路テスター全体

8PとXLRのジャック。ケース上部には海軍ターミナル。MJ、TRSジャックは設定なし。

ケース前面
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ケース前面

スイッチはロック機能付きを使用。
引き上げて切替。
KENWOOD側でICOM用コンデンサーをショートする。
表示はKENWOODでは長いのでTRIOにした。hi!

ケース背面にはXLRプラグを取付。

ケース背面
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ケース背面

ケース上部の配置。

ケース上部
(画像)
ケース上部

ケース上部には手持ちの海軍ターミナルを使用し8Pを引き出す。
端子配置が一個分ずれている理由は下記に記載する。

各社主要HF用マイク配線比較
ケーブル番号 1番 2番 3番 4番 5番 6番 7番 8番
海軍端子色
ICOM
KENWOOD
YAESU

(注) ①MIC ②MIC-G ③GND ④B+8V(八重洲5V) ⑤PTT その他省略

JAIAもへったくれも無し。
配列は各社バラバラで共通はマイク・アースだけ。
そこで一個配列をずらすと7番マイク・アースだけ共通に使える様になる。
我ながらグッド・アイデアで自画自賛だ。

ケース内配線。
ケーブル配線色別は「抵抗式」と「くしあみきちそ式」が混在している。

ケース内部
(画像)
ケース内部

配線途中のICOM専用コンデンサー。
ICOMはMIC回路にDC8V重畳のため絶縁コンデンサーが必要。

ICOM専用コンデンサー
(画像)
ICOM専用コンデンサー

マイク・ケーブルは8心+シールド線でシールドは玉子ラグを90度ひねり筐体アースに落とした。

マイク・プラグ
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マイク・プラグ

回路図。

回路図
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回路図

海軍ターミナル間隔

海軍ターミナル間隔
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海軍ターミナル間隔

変換BNCバナナ・チップ端子が使える様に海軍ターミナルの間隔は前後左右19mm、3/4インチにする。
まあ自作なのでプラスマイナス1mmは誤差の範囲と思う。

変換BNCバナナ・チップ端子
(画像)
変換BNCバナナ・チップ端子

自作は第一回目の使用に勇気が要りますね?。
私は「♪愛と勇気だけが友達さ♪」ではなく「♪勇気りんりん瑠璃の色♪」の年代なのです。

今回「ウ~・ヤ~・タァ~!」はお休みにします。hi!
ああ、こちらは「♪勇気だ 力だ♪」でした。

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