自作プリント基板GPIO用治具 製作 2018-03

製作したプリント基板に測定コード類が上手く取付けられない。要は取付スペースが無いのだ。

そこで測定コード類が楽に取り付けられる治具を製作する事にした。
年に数枚製作なので大袈裟な物は必要無く、点検調整中に測定コード類が抜落ちしなければ良しとする。

製作したプリント基板の一例。
プリント基板にはGPIO General purpose input output で入出力にピンヘッダ端子を使っている。
信号チェック用端子も取付けた。

製作プリント基板
(画像)
製作プリント基板

参考にする延長基板チェック用端子。自分はこの様な基板を作れないので計画没。

延長プリント基板
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延長プリント基板

昔ネジ屋でもらった小物見本にチェック用端子が入っていた。

小物見本
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小物見本

チェック用端子を一本ずつ数十個は上手く取付、半田付けが出来そうも無く、こちらも没。

見本拡大
(画像)
見本拡大

ジャンク箱(おもちゃ箱にあらずhi)を捜すと少し大きめのホッチキス止め針が出て来た。
ピンポン!針をチェック用端子に使えないか閃いた。針の幅もプリント基板の穴に丁度合う。

ホッチキス針
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ホッチキス針

小物見本のチェック用端子を参考にホッチキス針で作る事にした。
但し鉄製なので導通と錆が心配だ。ホッチキス針屋さん金メッキの針を作って下さい。hi

ホッチキス針の高さ(約8mm)を一定にするため枕を考える。ビーズを閃く!。
しかし今どきガラス製ビーズが売っているか?100円ショップに出掛ける。
100円ショップで枕にするガラス製ビーズを捜すと明らかにプラスチック製も在った。

ビーズ
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ビーズ

材質が不明だが直径2mm×高さ1.5mm程のガラス製ビーズらしきを発見。
購入後割ってみるとガラス製ビーズと判明した。ラッキー。

ビーズ取付
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ビーズ取付

ホッチキス針にビーズを左右2個取付てみる。これが実に大変な作業だった。
老年ジェット見参。
目はショボショボし、指は震え、ビーズは周囲にバラ撒き状態だった。

当方常用標準サイズ指定hiのプリント基板に取付ける。

ホッチキス針取付
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ホッチキス針取付

本数が多く取付けに肩が凝るし目が疲れる。2枚2日で何とかビーズ差し完成。
汎用を考え引出線用のボックスヘッダ、ピンヘッダ等を取付けた。

完成
(画像)
完成

完成しました。早速、製作プリント基板に差しチェックに使用します。
バッチリOK牧場です。

基板チェック
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基板チェック

ボックスヘッダ、ピンヘッダの端子数が多いのは基板横にも対応の為です。
決して加工をさぼった訳ではありません。hi
各種接続ピンやArduino、Raspberry Pi等のGPIOにも充分に対応出来ます。

各種対応
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各種対応

「ウ~・ヤ~・タァ~!」(出来た!)

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