ICOM HM-219マイク改造 2016-10

追記 2020-05

ICOMのハンド・マイクHM-12がQSOやり過ぎか?プラスチック疲労!(PTTレバー破損)で壊れた。

販売店で、後続のHM-36より音質が良いと聞いた最新型のHM-219を購入する。
今は無き「ハム月販」おまけHM-12と比較すると小型になり持ちやすい。マイク感度も向上している。
歌手の郷とは違うジャパン~!(Japan Hotel One ~)の声で壊れてないから当たり前か?。
音質良否は当方のミラクル・ボイス(濁声)では比較不能だ。

「ウ~・ヤ~・タァ~!」と早速ラグチューに参加する。
自分的には充分な音量と思うが、ローカルOM各局も行く年波か?「まだ変調が浅い」とのレポートを貰う。
段々とOM各局もアリゲーター化(口が大きく耳が小さい。電波は強いが受信が悪い意味)して来たな?。
OM各局は鈴虫の声(当局自負)よりアリゲーターの声が良いらしいわい。
リグ本体のマイク・ゲインを上げれば簡単に解決するが、老年ジェットは「マイク・アンプ」を製作する事にした。

左が最新型のHM-219。尻すぼみで一回り小型です。

新旧比較
(画像)
新旧比較

基板の下には、バランス・ウエイト?が付いている。

マイク内部
(画像)
マイク内部

音質が良いと聞いたが、プリント基板にはHM-36同等数値?のCRのみ。
ECMユニットが良い源だと理解します。
プリント基板の下にスペースがあり、ここにアンプ基板を入れる。

内部拡大
(画像)
内部拡大

今時は超有名部品販売店の基板カタログにあるが、ワープロ時代に作った基板ドット図で部品配置を考察する。

基板設計
(画像)
基板設計

初期設計したパターン図。

パターン設計
(画像)
パターン設計

出来上がったアンプ基板。
蚊の鳴く声よりは鈴虫の声で。ドレイン電圧をVcc1/2に。ゲインは少な目の設計にする。
増幅素子は噂?の2SK2880を使用した。
電波が回り込まない様にEMIフィルターも入れた。
アンプ基板は両面テープでバランス・ウエイト?に取付ける。

アンプ基板
(画像)
アンプ基板

ECMユニットを含めた全動作電流です。

電流
(画像)
電流

アンプ基板は出来たが、電源供給で問題発生。

ICOMはファンタム電源?でマイク回路用電線にDC8Vを供給し、ECMユニットを働かせている。
色々と実験したが、ファンタム電源風DC重畳がうまく行かない。
トランシーバー本体マイク・コネクターのPIN2#にはDC8V10mAがある。
ここから供給する事としたが、マイク・プラグは8Pなのに全使用電線は5本しか無い!。
経費削減?。電線は全てを使用している。

マイク・コード
(画像)
マイク・コード

色々考えた末に「MICG」と「GND」を共通にして電線を一本浮かし、PIN2#から8Vを供給した。
共通にしても特段Humが出るとか影響は出ず、一先ず安心。

取付配線
(画像)
取付配線

組み立てると、アンプ基板が裏面カバーに当たるので補強リブを除去した。

裏面カバー加工
(画像)
裏面カバー加工

完成です。
御呪いのEMI防止用フェライト・コアも取付けた。

完成
(画像)
完成

ラグチュウ中のローカルOM各局に、当局ミラクル・ボイスの鈴虫の声を聞かせるために出動。hi
「ウ~・ヤ~・タァ~!」
珍しく一発OKを全員から頂きました。めでたし、めでたし。

追記 2020-05

記事の続きはこちらです。To be continued ! BTTF ! hi!
改造マイク回路RFI対策 2019-11

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