練馬区 関のボロ市 2015-12

追記 2018-11

東京でボロ市と言えば「世田谷のボロ市」が有名だ。
我が地元、練馬区関町北でも毎年12月9、10日に「関のボロ市」(練馬区指定無形民俗文化財)が開催
される。
日蓮宗法燿山本立寺の御会式と合わせて開かれ、江戸時代より400年近くも続く伝統行事だ。

名前は「ボロ市」でも古着だけを売っているのではなく、露店が大多数出店する。
金魚釣りや食べ物屋だけでなく、道具屋、暦屋、花屋、最近は骨董品屋と色々な出店がある。
露店営業だけでは無く、12月9日夜には御会式の纏を使った万灯行列が町内を練り歩く。
過去にはローカル・ニュースで取り上げられて、テレビ中継されていたが、最近は無くなった。
地元の超有名ギネス級TVキャスターさん、世界中に宣伝宜しく頼みますよ。

私の父母、祖母は「ボロ市」とは言わず、単に「関の市」と呼んでいた。
私の幼い頃は、バナナの叩売りや瀬戸物屋の出店を記憶している。
父母から聞いた話では、昔はサーカス小屋やオートバイ曲乗りが掛ったり、袂切(たもと切=掏り)も
出たそうである。

駅前通りや近隣各所に、看板、のぼりで案内が出ます。

広報看板
(画像)
広報看板

広報のぼり
(画像)
広報のぼり

門前通り東側です。ここから西側に露店が並びます。写真右側は道具屋

門前通り東側
(画像)
門前通り東側

道具屋で売っていた臼と杵。
まだ臼と杵で餅つきする家は在るのかな?
最近の本格的な餅つきは、幼稚園とか公共施設しか思い当たらない。

臼と杵
(画像)
臼と杵

いつもは、どうって事の無い裏通りの両側に露店が出店する。
通り添いの商店もセールを行う。

門前通り
(画像)
門前通り

七味唐辛子屋

七味唐辛子屋
(画像)
七味唐辛子屋

ローカル近在で高名な炭火焼だんごの三好屋。

だんご屋
(画像)
だんご屋

毎年同じ場所に出ている暦屋。
右はカレンダー屋。

暦屋
(画像)
暦屋

山門を潜ると階段下に出ます。

本立寺山門
(画像)
本立寺山門

階段を昇ると本堂に辿り着きます。

本堂下
(画像)
本堂下

お賽銭入れて参拝しました。
ウチの菩提寺は本立寺ではなく、石神井台の三宝寺池の真言宗智山派亀頂山三寶寺です。

本堂
(画像)
本堂

本堂前の提灯。「関のボロ市」と書かれている。

提灯
(画像)
提灯

毎年シクラメンを買う、ローカルOMに似たオジサン経営の店。

花屋
(画像)
花屋

毎年大行列の出来るシャオピン(中国の焼餅)屋。

シャオピン屋
(画像)
シャオピン屋

毎年ボロ市に行きますが、買い物は決まった店のたこ焼、三好だんごとシクラメンです。
シクラメンは食べられませんが、他は昼御飯、お八つになります。hi

追記 2018-11

最近は新聞に地元武蔵関北口商店会の「関のボロ市」広告が入る様になった。
載っている写真は何故か私のアングルと似ている?

新聞広告1
(画像)
新聞広告1

新聞広告2
(画像)
新聞広告2

ページTOP

目次

案内

inserted by FC2 system